特典⑤~⑧KW 約2800リスト:ダウンロードページ

 特典⑤~⑧KWダウンロードページです。

以下、Googleドライブからダウウンロードして使ってください。

特典内容の確認

  • 特典⑤ Buyクエリ:評判系お宝KW・722個
  • 特典⑥ Doクエリ:見逃し配信系お宝KW・316個
  • 特典⑦ Knowクエリ:アドセンス用お宝KW・868個
  • 特典⑧ Buyクエリ:ランキング系お宝KW・846個

合計:約2800キーワード

 

キーワード選定方法のロジック

特典⑤~⑧のキーワード選定方法のロジックについて記しておきます。

  1. 任意のキーワードで検索し、3位以内にQ&Aサイトが1つ以上出現している場合は「Q&A TOP3」判定
  2. 任意のキーワードで検索し、1ページ目にQ&Aサイト(4位以下)と無料ブログがそれぞれ1つ以上出現している場合は「Q&A 無料」判定
  3. 任意のキーワードで検索し、1ページ目の4位以下にQ&Aサイトが1つ以上出現している場合は「Q&A」判定
  4. 任意のキーワードで検索し、1ページ目に無料ブログだけが1つ以上出現している場合は「無料」判定
  5. 1~4に該当せず、allintitle・intitleでキーワード検索をかけたとき、allintitle件数が10件以下、intitle件数が30000件以下の場合は「お宝」判定

判定結果の詳細(資料のU列)

判定(資料のU列) 概要
Q&A TOP3 3位以内にQ&Aサイトが1つ以上出現している超強力なお宝キーワード
Q&A 無料 1ページ目にQ&Aサイト(4位以下)と無料ブログがそれぞれ1つ以上出現している強力なお宝キーワード
Q&A 1ページ目の4位以下にQ&Aサイトが1つ以上出現している強力なお宝キーワード
無料 1ページ目に無料ブログがエントリーしているお宝キーワード
お宝 allintitle件数が10件以下、intitle件数が30000件以下のお宝キーワード

「Q&A TOP3」「Q&A 無料」「Q&A」「無料」判定

「Q&A TOP3」「Q&A」判定

①の「Q&A・TOP3」判定が出ているキーワードは「ライバルが凄まじく弱い最強のお宝キーワード」です。

アドセンスブログなどで、このキーワードだけ狙っていけば、100万PVも割と簡単に突破できると思います。

例えば、「筋肉量 50kg」というキーワードで「Q&A・TOP3」判定が出ていたとします。

「筋肉量 50kg」で実際に検索してみると、ヤフー知恵袋(Q&A)が1位になっているとわかりました。

この時点で、記事にすれば【ほぼ確実に1位を狙える】と考えていただいてOKです。

少なくとも、Q&Aサイトの弱小個別ページよりは上に行ける、と弊社のデータで判明しているからです。

実際にQ&Aサイトの個別ページ内を見ればわかりますが、多くの場合ペラペラもいいところなので、記事にすれば普通に勝てて当たり前なのです。

イメージ

例:

  • Q&Aサイトが5位の場合は、少なくとも4位にはなれる
  • Q&Aサイトが4位の場合は、少なくとも3位にはなれる
  • Q&Aサイトが3位の場合は、少なくとも2位にはなれる
  • Q&Aサイトが2位の場合は、1位になれる

「無料」判定

また、これは無料ブログにも同じことが言えます。

無料判定が出た場合は、薄いコンテンツにも関わらず無料ブログが1ページ目にエントリーしているケースが多いです。

そのため、Q&Aサイトのとき同様、該当キーワードで記事にすればかなり高い確率で追い抜くことができるはずです。

ただ、芸能人の名前や店舗名などのキーワードで無料判定が出た場合は注意してください。

当事者だという理由でGoogleがあえて上位表示させていることがあるからです。

つまり、無料判定が出ていてもキーワードが弱くないケースがあるため、芸能人の名前や店舗名などのキーワードで無料判定が出た場合は、使わずにスルーしてしまったほうが無難です。

「お宝」判定

お宝判定も狙えるキーワードであることは間違いありません。

1~4のロジックに該当しない状態で、「allintitle件数が10件以下、intitle件数が30000件以下」の場合は、お宝判定となっています。

allintitle件数の条件は10件以下で固定なので、intitle件数が少なくなればなるほど、更にお宝キーワードになるという認識でOKです。

注意点

ただ、お宝判定については実際にキーワードを使う前に、シークレットウインドウでallintitle件数・intitle件数を改めて確認するようにしてください。

お宝判定は、allintitle件数とintitle件数だけが要となるため、万が一数字に間違いがあると非常によろしくないからです。

例えば、時々「ああ あ ああ ああ あ」というように、不自然にスペースが空いたキーワードがあります。

そのまま調査したら、allintitle:10件 intitle:29,900件だったのに、キーワードのスペースを「あああ ああああ」というように正しく整えもう一度調査したらallintitle:152件 intitle:45,980件と大幅に変わってしまった、ということがあるので注意が必要です。

他にも、「足の痩せ方」というような繋がったキーワードにも気をつけてください。

足の痩せ方 の「の」を外し、「足 痩せ方」にしたらallintitle件数・intitle件数ともに増大して狙うべきキーワードではなくなってしまった、というケースも多々あるからです。

もっと言うと、最近のGoogleは検索キーワードとタイトルキーワードが完全一致していなくても意味が同じなら上位表示させてしまうケースが増えています。

つまり、allintitle件数・intitle件数をベースにしたキーワード調査が昔ほど簡単には通用しなくなっているということです。

そのため、お宝判定キーワードについては使用前に必ず以下の工程を踏んでください。

  1. シークレットウインドウで実際に検索して、allintitle件数・intitle件数が正しいことを確認する
  2. 検索結果の1位~5位までを目視で確認し、「やはり記事内容がスカスカだからいける!」と判断できたときのみコンテンツ化する

※検索結果で1位を獲得しているライバルの記事が素晴らしく濃い内容であっても、お宝判定のキーワードが記事タイトルに入っていない場合は基本的に狙えます。ただし、ほぼ同じ意味を持つ類似キーワードが記事タイトルに入っていて、尚且つ内容が濃く検索インテントが満たされていると厳しいです。

例:

  1. 「○○+評判」でお宝判定が出ている!
  2. シークレットウインドウで実際に検索して確認したら、allintitle件数・intitle件数ともに正しかった!
  3. 検索結果の1位~5位までを目視で確認したら、1位~3位のサイトの記事タイトルに「評判」ではないものの、「口コミ」というほぼ同じ意味を持つ類似キーワード入っていた。しかも、どのサイトも内容が濃く検索意図は十分に満たされていた
  4. これでは、3位以内に入れなそうだから止めておこう・・・

シークレットウインドウの使い方

Googleクロームブラウザ右上の「3つの点」をクリックし、「新しいシークレットウインドウ」を押します。

その後、検索窓に「allintitle:○○○ ○○ ○○○」「intitle:○○○ ○○ ○○○」と順番に入力し、それぞれの件数を確認してください。

※○○○ ○○ ○○○には、適切にスペースを整えたキーワードが入ります

 

再度:特典内容の確認

  • 特典⑤ Buyクエリ:評判系お宝KW・722個
  • 特典⑥ Doクエリ:見逃し配信系お宝KW・316個
  • 特典⑦ Knowクエリ:アドセンス用お宝KW・868個
  • 特典⑧ Buyクエリ:ランキング系お宝KW・846個

合計:約2800キーワード